渥美半島へ商談に行ってまいりました

今週金曜日と土曜日にかけて、以前より親交のある方よりご紹介を受け
渥美半島に数件商談に行ってまいりました。

本物の商品をお探しという事で、当社の商品も大変手応えを感じる商談となりました。

海のない岐阜県に普段住んでいると、伊良湖の海は大変心地よく癒やされるものがありました。

facebookを通じてのご縁のある方数名と気兼ねない時間と美味しい料理を堪能し、仕事ながら心休まる時間が過ごせました。

今回の商談を次へ繋げるためにもまた渥美半島へ伺うことがあるかと思います。

渥美半島の良さも私からも伝えていければと思っております。

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ひげにんにくのここだけの話。

ひげにんにくのここだけの話。

ひげにんにくは、なぜ他のにんにくよりも栄養価が高いのか。

通常のにんにくよりも5倍近くの栄養価があると言われています。
それは、栽培方法に秘密があります。

かたまりになっているにんにくをひと粒ずつバラして
すべて手作業で軽石の中へ植え直します。

そこで2次発芽をさせます。
植物に限らず、動物もそして人間も繁殖する時に一番の栄養が蓄えられます。

大きくなろう。
大きくしようとたくさんの栄養を蓄えます。
なので、2次発芽する時に一番栄養価が上がるのです。

その一番高い時に収穫します。
なので通常のにんにくよりも栄養価が高いにんにくが産まれます。

その工程の中で、軽石の中ににんにくの匂い成分が吸収されるのです。
風味を損なわず、食べた後匂いが残りにくいにんにくが出来上がります。

軽石を使っての完全無農薬のスプラウト製法で育てた
ひげにんにくはだからこそ
根も芽も食べられるのです。

普通のにんにくの根や芽は、食べてはいけない部分です。

栄養素たっぷりのひげにんにくを是非お試しください。

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バーベキューの季節がやってきますね!

4月には季節外れの雪が降り、まるで梅雨の様に雨が続いたり、今度は一気に真夏日に
そして5月なのに、台風が近づいてきています。

日本特有の四季が無いような不思議な気候が続いていますね。

とはいえ、すっかり暖かくなり
外へ出る機会も増えてきそうですね。

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これからバーベキューなどで楽しむ機会が増えてくると思います。

当社オススメのひげにんにくもバーベキューにはピッタリの食材です。

ホットプレートでも、網の上でもアルミホイルを使えば手軽にアヒージョなどもアウトドアで楽しめます。

ゴールデンウィークが始まります。

ご無沙汰しております。
今日の昭和の日を始まりとし、ゴールデンウィークに入った方々もいるのでしょうか?
本格的には来週の大型連休という方のほうが多いのかもしれませんね。

当社は今まで忙しく回しきれなかった事を少しまとめる時期に当てようと思っております。

通常業務以外にも多くの事業などにも、携わり
自分にとっても素晴らしい経験をさせていただいておりますが。
そこを糧にさらなる飛躍に向けてここで
少し仕事について無駄を省き、まとめていければと思っております。

体調もしっかり整えて
皆様に自信をもって商品をご紹介できるように
精進していきたいと思っております。

臨機応変には対応いたしますので、ご入用なことであればお気軽にお声掛けください。

皆様が楽しい休日を過ごされますように。

ひげにんにくのここだけの話。

皆様にご好評頂いています。
ひげにんにくの話。

少しづつご紹介していこうと思います。

まず、ひげにんにくの生産工場。
省スペースで生産してます。
え?これだけ?
と、思うほどの省スペース。

倉庫内に作られた簡易ビニールハウス。

ひげにんにくは日光に当たる必要がないのです。
日光に当たると酸化してしまい色が緑色に変色してしまい味も落ちてしまいます。

発泡スチロールの中に軽石が入っているもの。
この1段分

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の発泡スチロールに約2000個のひげにんにくが植わっています。

定植させた時にたっぷりの水を与え、あとは
3日おきに水をあげる。
なぜ、3日もあけられるのかというのは
軽石だからです。
軽石は水分の持ちがいいのです。

手間が加かからないように感じますが、このひげにんにくは1つづつ皮を向く事が重要なのです。

質の良いもの、傷がついてしまったものを1つづつ選定しています。

軽石は雑菌繁殖を防ぐために2ヶ月に1回天日干しをします。

納豆酵母菌などの殺菌作用のある菌を液肥として使うため連作障害が出ないのです。

とても効率よく、そして手間暇かけられている商品です。

なぜ、臭わないか?
なぜ、栄養価が高いのか?
また次回のお楽しみに。

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